2016年05月23日

ブログを自宅サーバーで運用したい Part.2 [CentOSインストール編]

インフラの勉強のためにこのブログを自宅サーバーで運用しようとして一ヶ月位経ちましたが
とりあえず取得したドメインを使用してサーバーを公開するところまでできました。
(まだセキュリティ的に公開するのはアレなので、まだレンタルサーバーで運用中です)

せっかくなので公開までにやったことをいくつかの記事に分けてメモしておこうかと思います。

構築手順

  1. 使っていないパソコンを用意する
  2. OSをインストールする
  3. 必要なソフトをインストールする
  4. セキュリティ設定を行う

こんな感じでしょうか。
セキュリティ関連の知識がやはりかなり難しい感じです...

今回はOSのインストールについて書きたいと思います。
使用するOSはCentOS7(1511)です。

CentOS7をインストールする

まずは公式サイトから「CentOS-7-x86_64-Minimal-1511.iso」をダウンロードしてインストールDVDを作成してください。
インストールディスクをパソコンに入れ起動するとインストーラが起動するかと思います。
起動したらINSTALL CENTOS 7を選択してください。

選択するとGUIによるインストーラが起動するので、まずは言語を選択し続行を選択します。

選択すると各種設定画面に移動し、画面に「警告マークがついた設定を済ませてから次のステップへ進んでください」と指示があるので言われた通りにします。
ここではタイムゾーンやキーボードの設定はすでに完了していますが、もし設定ができていない場合は日本語設定にしてください。

ここで気をつけるのは「ソフトウェアの選択」でしょうか。
GUIは使わないので「最小限のインストール」になっていることを確認してください。

設定が行われていないインストール先を設定します。
インストール先を選択して「完了」を選択してください。

もしここでインストール容量が足りないと表示された場合は以下の順に選択を行い、HDDを初期化してください。
(おそらく今まで使っていたWindowsなどが入っているパソコンにインストールしようとすると表示されると思います)

  1. 領域の再利用をクリック
  2. ストレージ内のパーティションが一覧表示されますので、右下「すべて削除」をクリック
  3. これで領域の設定ができたので、「すべて削除」ボタンの下にある「領域の再利用」をクリック

これでインストール先の設定が完了しましたので「インストールの開始」をクリックしてください。

インストールの最中に管理者のパスワードを設定する必要がありますので設定してください。

これでCentOSのインストール作業は完了です。

次回はHTTPサーバーであるApacheのインストールと最低限の設定を行おうかと思います。
(ネットワーク設定だけで終わるかもしれません。)