2016年04月26日

ブログを自宅サーバーで運用したい Part.1

現在このブログは「XServer」にスペースを借りて運用しています。
正直Wordpressを運用するだけであれば全く不満はないのですが、今後ブログをRails化した時には今とは別のスペースを使うことになりそうです。

おそらくherokuやらAWSやらを使うと思うのですが、どうせなら自分でサーバー立ててそこで運営したいなぁ〜と思っていました。
実務でもインフラ周りの知識はかなり必要で、勉強も兼ねてやってみたいと思っており、そろそろ手を出してもいい頃合いだと感じるので、少しずつ勉強し始めようかと思います!
アプリ作ったはいいけど公開できません!じゃお話になりませんし。

まずは環境を整える!

Railsだったらrails newして弄って飽きたらディレクトリごと削除してしまえばいいのですが、サーバーの勉強をするとなると、OS入れてー、初期設定してー、カーネルアップデートしてー・・・と最初からかかなり多くの作業が発生します。
なので、設定ミスったからやり直すという事がRailsほど簡単にはいきません、時間も無駄にかかってしまいますし・・・。

しかし時代は進んだのです!
そうです! Railsの勉強でも大活躍している「Vagrant」さんのお力をここでも借りるのです!

ということでvagrantで勉強用環境を作った!

こちら↓
CentOS-7-x8664Minimal_1511

使い方は以下の通り

このboxはCentOSの公式ページからダウンロードできる最小構成のOSイメージから作成しているので、本当に真っさらな状態のboxです!
カーネルのアップデートすらやっていないので、一から勉強したい方にはもってこいの構成となっております。

勉強を捗らせる便利ツール「sahara」

いきなりcentosにログインしてサーバー構築をし始めてもいいのですが、より作業を捗らせるツールも導入してしまいましょう!
vagrantには便利な機能を追加する「プラグイン」と呼ばれるものがあります。

中でも「sahara」というプラグインは超便利で、サンドボックスモードを使えるようにしてくれます。
サンドボックスモードとは要するにロールバック機能のことで、何か作業した時に失敗したら作業する前の状態まで戻してくれるというものです。
もちろん作業内容を保存することもできます。

saharaを使えば

  1. 何かyumでパッケージを入れる
  2. 挙動がおかしくなったのでパッケージを入れる前に戻る
  3. 別のパッケージを入れる
  4. 今度は良さそうなので作業内容を保存する

といったことができるようになります!便利!

saharaを使う

使い方は簡単です

作業 → コミット(保存) or ロールバック → 作業 → コミット(保存) or ロールバック・・・みたいな感じですね
うまく使って効率良く勉強しましょう。

まとめ

  • vagrantの可能性は無限大!
  • プラグインはすごい